長襦袢


長襦袢 ちらっと覗く重ねの美

 
お着物と襦袢の色柄を品よく合わせる為には、いくつかの基本があり、まず着物の地色と同系のお色で合わせる場合は、一番無難で落ち着いた雰囲気になり、品が良く、訪問着付け下げ等のフォーマルなお着物を大人しくまとめたいときに使います。
反対に、濃い色同士の組み合わせは一つ間違えると下品にもなりますが、センスが良ければとても個性的な装いが生まれます。縞や絣など比較的ハッキリとした柄行きの小紋などのカジュアルな着物に合わせるとより効果的です。
また、紅色のお襦袢は若い人なら振袖訪問着に合わせても愛らしく着こなせますが、30歳を越えると粋にもなる色ですので、あまり冒険をしないで、お召しなどの濃い着物に合わせるのが無難なところ。
最後に、絞りの長襦袢は白地に赤や紫地に白、白地に藍と、色や柄が途切れる絞りは愛らしく優しい雰囲気を醸し出します。若い人は振袖訪問着に、年とともに小紋などの普段着に合わせます。
 
男性用長襦袢
男性用 長襦袢
振袖用長襦袢
振袖用 長襦袢
 




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