
「似合う」じゃなく、
「今の私にふさわしい」を選ぶ。

まつかわやが贈る -江戸の竺仙浴衣-
日本橋・竺仙本店にて、丁寧に選び抜いた反物。
江戸の粋と、職人の技と、まつかわやの想いを込めて。
この夏、大人の女性にこそ纏っていただきたい浴衣です。
流行ではなく、
時代を超える「美」がある。
竺仙のはじまりは、江戸後期・天保年間(1842年)。
江戸染の技を受け継ぎ、浴衣から江戸小紋へと発展を遂げ、
その名は世間に知られ、やがては歌舞伎の世界にまでその生きざまが描かれました。





染めているのは、
模様ではなく、人生です。
竺仙染は、江戸から明治へと続く伝統の型紙と、職人の鋭い感性のみによって生み出される、まさに“技”の結晶です。
職人の手仕事に込めた想いが、他にはない深みを生み出します。
ただ美しいだけでなく、人生のひと時を豊かに彩る浴衣です。

縮長板本染中形

注染

引き染

ローケツ染め

しごき染め








